よくある誤解

「貯金や持ち家があると、障害年金はもらえない」

本当は

障害年金は保険の給付なので、貯金・資産・持ち家は要件に含まれず、審査もされません。

なぜ

資産を調べる生活保護とは仕組みが違います。所得の制限があるのは、20歳前に初診日がある障害基礎年金だけです。

こんなときに多い

親が残してくれた貯金があるから、と申請自体を諦めるとき。

自分の場合を確かめる

  • 請求書に貯金額・不動産・家族の資産を書く欄はありません。集める書類にも通帳は含まれません。
  • 所得制限があるのは20歳前に初診日がある障害基礎年金だけで、見られるのは本人の前年所得です。
  • 生活保護と混同しないでください。資産の調査があるのは生活保護で、障害年金にはありません。

窓口で聞く一言

年金事務所に「貯金や持ち家は審査に関係しますか」と聞いてください。答えは「関係ありません」です。

数字で見ると

20歳前傷病の所得制限でも、見られるのは本人の前年所得だけです。基準は3,761,000円超で半額、4,794,000円超で全額停止(令和8年10月分からは3,858,000円と4,918,000円)。貯金額は、どこにも出てきません。

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