コラム
申請の段階ごとの疑問に、1記事ずつ答えています。全57本。言葉で探すか、段階から探してください。
まず読まれている3本
実際に検索から読まれている順です。書類の実務で詰まった人が来ています。
- 病歴・就労状況等申立書はA4で印刷して出せる?|A4×2枚で受け付けられます。自宅・コンビニ・スマホの刷り方と設定病歴・就労状況等申立書はA4用紙に印刷して提出できます。自宅のプリンター、スマートフォンからコンビニで印刷する手順、印刷後に確かめる欄と枚数、手書きの用紙と混ぜてよいかまで、迷いやすいところを順に説明します。
- 障害年金の申立書の期間の区切り方|5年を超えたら3〜5年ごと・受診していない期間も1枠(機構の記載要領)病歴・就労状況等申立書の期間の区切り方。日本年金機構の記載要領は「発病から現在まで期間をあけずに」「1つの期間が5年を超える場合は3〜5年ごとに」「受診していない期間は『受診していない』に○」と定めています。転院・休職・退職・未受診で区切った設計図の完成形、続紙の使い方、裏面の障害認定日頃と現在の2欄、20歳前の簡素化ルールまで。
- 障害年金の書類は郵送で出せる?|送り先は年金事務所・簡易書留・送付状の見本年金事務所・市役所・郵送の違いと、出す前の最終チェック障害年金の請求書類は郵送で提出できます。日本年金機構は、窓口での相談が不要なら年金請求書をお近くの年金事務所あてに郵送できると案内しています。審査で不利にはなりません。送り先、簡易書留かレターパックプラス、折らない封筒、送付状の見本、月末の注意、そして市区町村か年金事務所かの決め方まで。
記事ではなく、いま困っていることから
悩みごとの入口は、関係する記事をまとめて置いています。
申請の前に11本
対象になるか・金額・手帳との関係
- 適応障害・不安障害・神経症は障害年金の対象外?「病名で門前払い」されないための境界線の知識神経症(不安障害・パニック障害・強迫性障害など)は原則として障害年金の対象外ですが、精神病の病態を示していれば対象になります。診断名が変わったとき、うつ病などが併存するときの扱いと、診断書で確かめる欄をまとめました。
- 適応障害でも障害年金は申請できる?|確認する順番と4つのシート確認する順番と、自分の状況を整理する4つのシート適応障害で障害年金を申請できるのか。病名だけで決まらない理由と、確認すべき順番を整理します。日常生活・就労・初診日・受診歴を書き出す4つのシート、記入例、休職中の人のタイムライン、並行して使える制度、主治医への3つの質問、よくある質問まで。
- 発達障害(ADHD・ASD)の障害年金|初診日・診断書・申立書発達障害(ADHD・ASD)の障害年金は、初診日をどこにするかで納付要件も基礎・厚生の別も変わります。診断書で確かめる欄、出生から書く申立書、働きながら申請するときの伝え方、遡及と更新まで具体例つきで説明します。
- 障害認定日請求と事後重症請求の違い|最大5年遡及の条件障害認定日請求は認定日にさかのぼって最大5年分、事後重症請求は請求した月の翌月分からです。どちらで出すかで受け取れる期間が変わります。認定日ごろの診断書が取れない場合の確かめ方、悪化したときの額改定請求まで説明します。
- 障害年金はいくらもらえる?|令和8年度の金額と初回入金令和8年度の金額と、初回入金までの流れ令和8年度の障害基礎年金は1級1,059,125円、2級847,300円。子の加算・配偶者加給・3級の最低保障・障害手当金・生活者支援給付金までを実際の数字で整理し、モデルケース3人分の試算、初回入金までの4〜5か月の流れ、遡及でまとまった額が入ったときの扱い、非課税と扶養の誤解まで解説します。
- 障害年金の遡及請求|最大5年分をさかのぼる条件と、通る診断書・通らない診断書。成功率はあるのか最大5年分をさかのぼる条件と、成功を分ける「認定日の診断書」の現実遡及請求は、障害認定日から1年以上経ってから行う認定日請求。認定日から3か月以内の状態を当時のカルテに基づいて書いた診断書があれば、時効の範囲で最大5年分をさかのぼれます。成功率は公表されていませんが、公表裁決24件の結論と、退けられた理由の型(当時の診療録に裏付けがない)から、通る条件は読めます。事後重症との併用、カルテがないときの手、時効の条文まで。
- 障害基礎年金と障害厚生年金の違い|初診日で決まる仕組み初診日の1日で、生涯数百万円が変わる障害年金の入口は「初診日にどの年金制度に加入していたか」だけで決まります。3級・障害手当金・配偶者加給がある障害厚生年金と、子の加算がある障害基礎年金の違い、退職日と初診日の1日差で生涯数百万円変わる仕組み、第3号被保険者の不利、3級の人の65歳の壁まで、令和8年度の金額で解説します。
- 20歳前傷病の障害基礎年金 — 納付要件と10代の記録納付要件を問われない特例と、10代の記録が大切な理由20歳前に初診日がある障害基礎年金は、保険料の納付要件がいりません。請求できる時期、本人の所得による支給制限、10代の通院や学校の記録を残しておく理由まで、家族が知っておくことを順に説明します。
- 傷病手当金と障害年金は同時にもらえる?併給調整と申請準備傷病手当金と障害年金は同じ傷病だと両方満額は受け取れず、差額支給の調整が入ります。さかのぼって年金が決まると返還が生じることもあります。休職中に始めておきたい障害年金の準備と、手当金が終わる前後の手続きを説明します。
- 障害者手帳と障害年金の違い手帳の等級と年金の等級は別物です精神障害者保健福祉手帳と障害年金は、別の制度・別の審査です。手帳3級でも年金を受給できる場合があること、手帳がなくても年金申請できること、年金証書で手帳を取得できる制度を解説します。
- 障害者雇用で働きながら障害年金はもらえる?フルタイム6年で受給できた実例と、「働ける=軽い」と読ませない書類の作り方障害者雇用で働いていても障害年金は請求できます。見られるのは働いているかではなく、どんな配慮で働けているか、仕事の外の生活が回っているか。就労状況・職場の配慮・欠勤を診断書と申立書に反映する方法、更新時の注意を説明します。
初診日5本
証明のしかた・カルテがないとき
- 障害年金の初診日がわからないときの探し方5つ|証明できなくても「この期間のどこか」で認められる規則と、裁決で認められた証拠初診日がわからなくても、調べる順番があります。診察券、お薬手帳、健康保険の記録、病院への照会、第三者証明、カルテがない場合の参考資料。日付を特定できなくても「一定期間内」にあると示せれば認められる厚労省通知の規定、単数の第三者証明が認められる条件、裁決35件で認められた証拠と退けられた主張の一覧。
- 障害年金の初診日|カルテがない・破棄されたときの証明方法カルテがない・破棄されたときの証明方法と、代替資料の一覧障害年金の初診日を証明したいのにカルテがない・破棄された場合の対処法。5年の保存期間の実際、病院に確認する3つの質問、受診状況等証明書が添付できない申立書の書き方、診察券・お薬手帳・領収書など代替資料の一覧と強さ、第三者証明の使い方、2番目の病院から攻める方法まで。
- 障害年金の初診日|昔の病院が廃院しているときの調べ方昔の病院が廃院しているときの調べ方と、行き先の探し方障害年金の初診日を証明したい病院が廃院・閉院していたときの対処法。廃院を確認する5つのルート(保健所・医師会・法人登記・後継医療機関・元院長)、カルテの行き先、廃院でも証明が取れる3つのケース、取れない場合の代替資料と申立書の書き方、第三者証明の使い方まで。
- 障害年金の第三者証明|初診日が証明できないときの書き方初診日をどうしても証明できないときの、最後の受け皿カルテ廃棄や廃院で初診日の証明が取れないときに使う「初診日に関する第三者からの申立書」。20歳以降は2通以上と参考資料が必要で単独では通らないこと、医療従事者なら1通で足りること、「いつ知ったか」の5年ルール、頼み方の文例、書き方の良い例と悪い例までまとめました。
- 障害年金の社会的治癒|初診日が動く条件と整理のしかた昔の通院があっても、初診日が動くことがある社会的治癒は、治療が必要なくなり相当期間ふつうに社会生活を送れていた場合に、再発後の受診を新たな初診日として扱う考え方です。法律に明文の定義がないこと、年数の基準がないこと、見られる3つのポイント、初診日が動くと納付要件や基礎・厚生の別がどう変わるか、申立書と添付資料での主張のしかた、主張しないほうがよい場合まで解説します。
納付要件1本
保険料の条件と特例
相談・進め方5本
年金事務所との付き合い方
- 障害年金の申請がしんどい|疲れ果てない小分けの進め方疲れ果てないための「小分け」の進め方障害年金の申請は、電話・外出・待ち時間・診断書の費用が重なり、体調に波がある人ほど消耗します。しんどさの正体を7つに分解し、期限のあるもの・ないものの区別、工程別の消耗マップ、実際に完走した人たちのペース配分、止まってからの再開の仕方までまとめました。
- 障害年金の相談で年金事務所に持っていくもの|初回相談の持ち物チェックリスト初回相談の持ち物チェックリストと、予約から当日までの流れ障害年金の相談で年金事務所に持っていくものを、初回相談の持ち物チェックリストで解説。必ず持つもの・あると話が早いもの・不要なものの3分類、初診日や通院歴が整理できていない場合の準備、予約方法、当日聞かれること、代理の家族が行く場合まで。
- 障害年金は自分で申請できる?社労士に依頼する場合との違い障害年金の申請は自分でできる手続きです。自分で進める場合と社会保険労務士に依頼する場合の違い、費用の考え方、専門家に相談したほうがよいケースの判断基準を解説します。
- 社労士に頼んでも変わらないこと、頼むと変わること|障害年金障害年金の審査は、誰が何を決めているか障害年金の等級を決めるのは医師の診断書で、社労士は診察室にいません。頼んでも変わらない3つと、初診日の証明・書類の整合・審査請求・体力の4つの頼むと変わることを、認定状況調査と裁決事例91件の数字で整理します。
- 障害年金の申請を無料で手伝ってくれる人|精神保健福祉士(PSW)・相談支援専門員・年金事務所・作業所の支援員精神保健福祉士・相談支援専門員・年金事務所・支援員の地図社労士に数十万円払えなくても、申請を手伝ってくれる人は無料でいます。病院の相談室の精神保健福祉士、相談支援事業所の相談支援専門員、基幹相談支援センター、市の障害福祉課、年金事務所、就労移行やB型の支援員。それぞれ頼めること・頼めないこと、場面別に最初に行く場所、持ち物、そのまま使える最初の一言。社労士が要る4つの場面も。
必要書類・提出3本
そろえる物と提出前の確認
- 障害年金の書類は郵送で出せる?|送り先は年金事務所・簡易書留・送付状の見本年金事務所・市役所・郵送の違いと、出す前の最終チェック障害年金の請求書類は郵送で提出できます。日本年金機構は、窓口での相談が不要なら年金請求書をお近くの年金事務所あてに郵送できると案内しています。審査で不利にはなりません。送り先、簡易書留かレターパックプラス、折らない封筒、送付状の見本、月末の注意、そして市区町村か年金事務所かの決め方まで。
- 受診状況等証明書とは?初診の病院への頼み方(電話・郵送)と、カルテがないときの5つのルート受診状況等証明書は初診日を証明する書類で、初診の医療機関にカルテをもとに書いてもらいます(診断書とは別)。電話・郵送での頼み方の台本、文書料と期間の聞き方、受け取ったら見る様式⑩欄(本人の申し立てのみでは証明にならない)、カルテがないときの5つのルート(2番目の病院の前医記載・紹介状、カルテ以外の記録、手元の参考資料11項目、添付できない申立書、第三者証明)まで。
- 精神疾患の障害年金|必要書類チェックリスト入手先・費用・期間・取得順序まで一覧で精神疾患(うつ病・双極性障害・統合失調症・発達障害)の障害年金で請求に必要な書類を、全員共通/初診日の証明/人によって違う、の3段で整理しました。入手先・費用・期間の一覧表、取得順序と逆算スケジュール、有効期限の落とし穴、提出前の最終確認まで。
診断書 — 主治医に伝える12本
生活の実態が伝わる準備
- 障害年金の診断書はいつ頼む?|現症日と依頼タイミング現症日の3か月ルールから逆算する依頼タイミングと、依頼前に準備するもの障害年金の診断書を依頼するベストタイミングを解説。請求日前3か月以内という現症日ルール、認定日請求で2枚必要なときの順番、依頼前に準備する3点セット、医師への伝え方の3ステップ台本、作成期間と費用、受け取り後の確認、更新時の依頼まで。「頼む日」ではなく「回収する日」にするための逆算術。
- 障害年金の診断書を主治医にどう頼む?|切り出し方の台本3つ、渡すメモ、機構が医師に求めている書き方切り出し方の台本、渡すメモ、依頼当日の流れ障害年金の診断書の頼み方。診断書の作成は医師の通常業務で、日本年金機構は医師に「できる限り詳細かつ具体的に」書くよう求めています(医師向けページ・記載要領)。言い出せない人のための台本3パターン、頼むタイミング、渡すA4メモの完成形、依頼当日の流れ、言ってはいけないNGワード、文書料と期間の聞き方、オンライン診療や家族同席のときの頼み方まで。
- 障害年金の診断書を医師が書いてくれないときの対処法断られる理由は5つの型に分かれる。型別の対処と依頼文の完成形主治医に診断書を断られる理由は5つに分かれ、理由ごとに頼み方が変わります。口頭での頼み方、そのまま使える依頼文、家族や支援職に相談する方法、転院する前に確かめることを順に説明します。
- 障害年金の診断書で医師に伝えること全リスト何を、どこまで、どう伝えるか(伝えてはいけないことも)障害年金の診断書を書いてもらう前に、医師に伝えるべきことを全部リスト化。日常生活能力7項目・就労の実態・家族の援助・服薬しても残る症状・症状の波・危機対応の6分野を、伝える言葉の例つきで解説。伝えてはいけないこと、伝える順番、A4一枚にまとめる完成形、よくある質問まで。
- 障害年金「日常生活能力の判定」7項目とは?できる・できないの具体例できる・できないの具体例と、医師への伝え方障害年金(精神)の「日常生活能力の判定」7項目を具体例で解説。食事・清潔保持・金銭管理・通院と服薬・対人関係・危機対応・社会性の7項目それぞれについて、「できる」と評価されやすい言い方と、実態が伝わる言い方を対比。単身生活を想定する評価ルール、本人メモ・家族メモの完成形、よくある質問まで。
- 障害年金の診断書|主治医に渡す「生活状況メモ」の書き方診察で話せなくても、紙なら伝わる障害年金の診断書のために主治医へ渡す「生活状況メモ」の書き方を具体例つきで解説。何を書くか(7項目・症状の波・家族の援助・就労)、書き方のコツ(頻度と具体例)、A4一枚の完成形、診察での渡し方の台本、渡せなかったときの対処、更新での使い方まで。
- 障害年金は一人暮らしだと不利?|受給者の4人に1人は独居。診断書と申立書に書く3つの柱「自立している」と誤解されないための、診断書と申立書の伝え方一人暮らしは障害年金の不支給理由になりません。受給者209.6万人の25.2%が独居です(厚労省・令和元年実態調査)。ただし「独居」とだけ書かれた書類は自立と読まれます。ガイドライン表2の生活環境の原文、援助の棚卸し・破綻の事実・独居の理由の3つの柱、主治医に渡すA4の完成形、裁決例。
- 障害年金の診断書は開封して確認していい?|受け取ったら見る7か所と、記載要領が医師に求めている書き方「実際より軽く書かれていた」を提出前に防ぐ障害年金の診断書は、開封して確認してから出してよい書類です(個別の指示がなければ)。提出後の修正は原則きかないので、受け取ったら見る7か所を順に。7項目は「単身で生活するとしたら可能か」「診察時の一時的な状態ではなく1年程度の変動」で判断すると機構の記載要領が医師に求めており、同居家族の援助で「できる」になっていないかが最大の確認点。就労欄・現症日・⑪⑫⑬の空欄、更新のときの前回との比較まで。
- 精神の障害年金 等級判定ガイドライン|目安表(表1)の全体・計算例・目安どおりにならない理由と審査の裏側自分の診断書で「何級相当か」を読む方法と、目安どおりにならない理由精神の障害年金の等級は、診断書の「日常生活能力の判定」7項目の平均と「程度」(1)〜(5)を組み合わせたガイドラインの目安表で目安が出ます。表1の全体と計算例、総合評価で見られる要素(表2)、事前確認票と認定医の審査の裏側、目安に届いていたのに落ちた75.3%の意味、提出前に30分でできる5ステップ。
- 障害年金の診断書が実態と違う・軽く書かれた|訂正を頼める範囲と、記載要領が医師に求めている書き方訂正はどこまで頼める?ケース別の対処と「出す/出さない」の判断障害年金の診断書が実態と違う・軽く書かれたときの対処。訂正を頼めるのは事実の誤り。評価は頼めませんが、日本年金機構の記載要領は「単身で生活するとしたら可能か」「1年程度の変動」「家族の援助を踏まえ過大評価にならないよう」判断すると医師に求めており、そこから外れた評価は事実を足して確認を頼めます。伝え方の完成形、出す/出さないの判断、審査会が診断書を採用しなかった裁決15件の傾向まで。
- 障害年金の診断書「就労状況」欄に書かれること|働きながら申請・更新する人が主治医に渡すメモ働きながら申請・更新する人が主治医に渡すメモ精神の障害用の診断書の「現症時の就労状況」欄は、勤務先の種類・雇用体系・頻度・給与・援助の状況を主治医が書きます。国の記載要領は「仕事場の内外を問わず援助や配慮の状況をできるだけ記入」「過去1年の休職」「日常生活能力は単身を想定」と求めています。何を伝えれば実態が載るか、A4一枚のメモの項目と働き方別の例。
- 作業所(B型・A型・就労移行)に通うと障害年金は不利?|主治医と支援員に伝えること・通所記録の書き方通所を年金の不利ではなく材料にする作業所への通所は、審査で「援助のある活動」として読まれます。ガイドラインはA型・B型での就労を1級または2級の可能性を検討するとしています。不利になるのは、診断書に通所日数と援助の内容が載らなかったとき。主治医に通い始める前と後に伝えること、支援員に頼む文面、月1回の通所記録のテンプレート、種類別の診断書での扱い。
申立書6本
書き方と期間の区切り方
- 病歴・就労状況等申立書の書き方【精神疾患】審査で落ちる書き方・伝わる書き方審査で落ちる書き方と、伝わる書き方(期間別フル記入例つき)病歴・就労状況等申立書の書き方を、審査で落ちる書き方と伝わる書き方の違いから解説。うつ病の発病から現在までの期間別フル記入例、就労欄の落とし穴、未受診期間の扱い、よくある質問まで。
- 障害年金の申立書の期間の区切り方|5年を超えたら3〜5年ごと・受診していない期間も1枠(機構の記載要領)病歴・就労状況等申立書の期間の区切り方。日本年金機構の記載要領は「発病から現在まで期間をあけずに」「1つの期間が5年を超える場合は3〜5年ごとに」「受診していない期間は『受診していない』に○」と定めています。転院・休職・退職・未受診で区切った設計図の完成形、続紙の使い方、裏面の障害認定日頃と現在の2欄、20歳前の簡素化ルールまで。
- 病歴・就労状況等申立書の未受診期間の書き方空白を「軽快」と読ませないための書き方と、5パターンのフル記入例病歴・就労状況等申立書の未受診期間(空白期間)の書き方を徹底解説。空白が「軽快」と読まれる理由、中断理由5パターン別のフル記入例、社会的治癒で初診日が動くリスク、証拠がないときの補強材料、認定日が未受診期間に重なる場合の対処、よくある質問まで。
- 働きながら障害年金はもらえる?|受給者の34.0%は仕事あり。医師に伝える4点働きながら障害年金は受け取れます。受給者の34.0%、精神障害の28.3%は仕事があります(厚労省・令和元年実態調査)。ただし「就労あり」だけが伝わると改善と読まれます。ガイドライン表2の就労状況の原文、審査職員が目安2級を3級にした実例、医師に伝える4点、就労状況メモの完成形、更新の90日前チェック。
- 障害年金の申立書に家族の援助をどう書く?|具体例と記入ポイント支援内容の具体例と、「書かないと存在しない」という審査の現実障害年金の病歴・就労状況等申立書に家族の援助をどう書くかを解説。単身生活想定ルールとの関係、7項目別の援助の棚卸しリスト、援助の3レベル(声かけ・代行・見守り)の書き分け、母の援助のフル記入例、家族が書く第三者メモの完成形、独居の人の書き方、NG例、よくある質問まで。
- 病歴・就労状況等申立書はA4で印刷して出せる?|A4×2枚で受け付けられます。自宅・コンビニ・スマホの刷り方と設定病歴・就労状況等申立書はA4用紙に印刷して提出できます。自宅のプリンター、スマートフォンからコンビニで印刷する手順、印刷後に確かめる欄と枚数、手書きの用紙と混ぜてよいかまで、迷いやすいところを順に説明します。
結果を待つ・不支給のとき4本
待ち方と、次の選択肢
- 障害年金の審査は誰がどう行う?|認定医が見るポイントと最新傾向認定医が見ているポイントと、厳しくなった審査の実際障害年金の審査は、会ったことのない認定医が書類だけで行います。令和6年度の非該当割合は13.0%(精神障害は12.1%)。目安表に当てはまっても不支給になる理由、認定医が実際に見ている7つのポイント、就労の見られ方、落ちたあとにできること、提出前の最終チェックまで、当事者の実感を交えて解説します。
- 障害年金の結果はいつ届く?|3か月以内が95%・平均65日、遅いときの審査状況確認専用ダイヤル障害年金の結果が届く目安は提出から約3か月。令和6年度の実績は3か月以内が95.1%、平均65.1日(日本年金機構の業務実績報告)。3か月を過ぎたら審査状況確認専用ダイヤル(03-5155-1933)で審査中か発送済みかを確かめられます。審査中の連絡や「時間を要している」お知らせは不支給のサインではありません。待つ間の家計の手当てと記録も。
- 障害年金の不支給、落ちた理由の4つの型|85件の調査から精神の障害年金で落ちた理由、4つの型厚生労働省が精神の障害の不支給85件を1件ずつ調べた結果、落ちた理由は4つの型に分かれます。4人に3人は診断書の目安表では2級の位置にいました。不支給率の推移、点検で覆った444件、これから申請する人と通知が来た人がやることを整理します。
- 障害年金が不支給になったときの審査請求・再審査請求・再請求不支給のあとに選べるのは審査請求・再審査請求・再請求の3つで、期限と向く場面が違います。審査請求は決定を知った翌日から3か月。不支給の理由の確かめ方、どれを選ぶかの判断、書類を立て直す手順を説明します。
受給が始まってから10本
更新・手続き・暮らし
- 障害年金が決まったら|年金証書が届いた後にやる手続き(給付金・法定免除・扶養・手帳)年金証書が届いた日から動き出すもの障害年金の受給が決まったあとに必要な手続きを一覧化。請求しないと受け取れない年金生活者支援給付金(令和8年度 1級 月7,025円・2級 月5,620円)、国民年金保険料の法定免除と老齢基礎年金への影響、健康保険の扶養の確認、20歳前傷病の所得制限、年金証書で申請できる障害者手帳、初回振込までの流れまで。
- 障害年金は非課税?|扶養で収入に数えられる場面でも「収入ゼロ扱い」ではありません障害年金に所得税・住民税はかかりません。ただし健康保険の被扶養者の認定では収入に数えます。130万円と180万円の線引き、令和8年度の年金額を当てた早見表、扶養から外れたときに連鎖する国保切替えと自立支援医療の変更、生活保護や年金生活者支援給付金での扱いの違いまで整理しました。
- 障害年金の更新は何年ごと?障害状態確認届の期限、止まる人は1%、落とす前に機構が確かめると決めていること何年ごと?落ちたらどうなる?受給してからが本番という話障害年金の更新(障害状態確認届)は1〜5年ごと。誕生月の3か月前の月末に届き、誕生月末が期限。令和6年度の再認定1万件のうち継続96.8%・支給停止1.0%。ガイドラインは、等級を下げる前に前回の診断書を確認し本人・家族・医師へ照会するよう定めています。就労中の伝え方、止まったときの2つの復活ルート、裁決で覆った実例。
- 障害年金の額改定請求|1年待機ルールと却下のリスク症状が重くなったときに、等級を上げてもらう手続き額改定請求は原則1年待機で、例外の27項目に精神障害は1つも含まれません。認められても増額は請求月の翌月分からで遡及なし、却下されると原則1年ロック、永久認定が有期認定に変わるリスクも。更新と同時に出す定石、3級から2級に必要な変化、65歳の期限まで解説します。
- 障害年金の支給停止|止まる原因と復活の手続き支給停止の原因と、復活させる手続き更新で止まる人は統計上1000人に4人程度。支給停止・一時差し止め・失権の違い、支給停止事由消滅届で最大5年さかのぼれる仕組み、審査請求との使い分け、20歳前傷病の所得制限、そして3級相当にも該当しないまま3年と65歳で失権する「戻せない一線」までまとめました。
- 障害年金の更新、働いていると止まる?|停止は1.1%・見られるのは配慮と仕事の外の生活障害状態確認届と、1年前から始める準備働き始めても障害年金は自動では止まりません。決まるのは更新(障害状態確認届)のときで、令和6年度の更新304,456件のうち支給停止は1.1%・減額0.8%。見られるのは「働いているか」ではなく「どんな援助や配慮で働けているか」「仕事の外の生活が一人で回るか」。次回提出年月の確認、月1回の記録、更新3か月前に主治医へ渡すメモ、チェックリスト。
- 障害厚生年金3級で働く|最低保障 年635,500円・更新で非該当になる線・額改定で2級へ3級の意味、最低保障額、更新・額改定・65歳の3つの線障害厚生年金3級は「労働に著しい制限がある」等級で、働くことと両立します。最低保障額は令和8年度で年635,500円(月約53,000円)。基礎年金に3級はありません。更新で「配慮なしに働けている」と読まれると非該当、悪化したら額改定請求で2級、非該当でも3年・65歳までは受給権が残る。給付金・法定免除の対象外など3級だけの扱いも一覧に。
- 障害年金は副業・フリーランスで止まる?|所得制限は20歳前傷病だけ(前年所得3,761,000円超で半額)収入で止まる人は誰か、審査で見られる「実態」の残し方在宅ワーク・フリーランス・副業で収入を得ても障害年金は原則そのまま。収入で減るのは20歳前傷病の障害基礎年金だけで、前年所得3,761,000円超で2分の1停止、4,794,000円超で全額停止(扶養親族で加算、10月〜翌9月)。在宅の人は診断書で「自営」になり実態が見えないので、稼働時間・断った仕事・生活の援助を記録する。開業届・確定申告・失業給付・扶養の線も整理。
- B型作業所の工賃と障害年金で月いくら?|平均工賃24,141円+2級70,608円、利用料・給付金・生活保護との併用平均24,141円+70,608円から引かれるもの・足されるものB型の平均工賃は月24,141円(令和6年度・全国)、都道府県別では徳島30,231円〜大阪19,747円。A型の平均賃金は91,451円。障害基礎年金2級は月70,608円(令和8年度)。B型+2級で約95,000円、A型+2級で約162,000円。引かれる利用料(課税世帯で上限9,300円)・交通費・GHの家賃、足される給付金(2級 月5,620円)・家賃補助・手当、生活保護との併用の仕組み、見学で聞くお金の8項目。
- 作業所に通えない・辞めても障害年金は止まらない|通えなかった記録は状態の証拠、A型なら雇用保険も記録・伝え方・受給者証と雇用保険・再開の道作業所に通えない日が続いても、辞めても、障害年金は止まりません。通所は要件ではなく、通えなかった記録は審査で状態の証拠になります。休んだ日と理由の記録、支援員と主治医への伝え方、辞める前に使える3つの調整、受給者証の扱い、A型を辞めたときの雇用保険(就職困難者は給付日数が長い)、額改定請求、在宅型B型・地域活動支援センター・デイケアからの再開。
記事で探しにくいときは
病気・悩み・状況ごとに、関係する記事と実例をまとめたページがあります。