よくある誤解

「カウンセリングに通っていた日が、初診日になる」

本当は

初診日は「医師または歯科医師の診療」を受けた日です。医師のいないカウンセリングルームや、学校のカウンセラーへの相談は、それだけでは初診日になりません。

なぜ

制度が医師の診療を起点にしているからです。逆に、カウンセラーに勧められて受診した内科などは、初診日になりえます。

こんなときに多い

長くカウンセリングだけで対処してきた人が、初診日を古く見積もっているとき。医療機関の受診がいつだったかが起点になります。

自分の場合を確かめる

  • 初診日になるのは、医師または歯科医師の診療です。カウンセラー・保健室・電話相談は、それだけでは初診日になりません。
  • カウンセリングのあとに受診した内科や心療内科が初診日になることがあります。その受診日を確認してください。
  • カウンセリングの記録は、症状の始まりを裏づける参考資料としては使えます。捨てないでください。

窓口で聞く一言

年金事務所で「カウンセリングを受けたあと〇年に受診しましたが、初診日はどこになりますか」と確認してください。

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