よくある誤解

「障害年金の更新は、毎年ある」

本当は

有期認定の場合、障害状態確認届(更新の診断書)の提出は毎年ではなく、障害の状態に応じて定められた数年ごとです。

なぜ

次回の提出時期は、障害の状態を踏まえて個別に設定されるからです。時期は年金証書や通知で確認できます。

こんなときに多い

「毎年審査に怯える制度」だと思い込んで、受給を負担に感じるとき。更新で審査されるのは障害の状態だけで、初診日や納付要件はやり直しません。

自分の場合を確かめる

  • 年金証書の「次回診断書提出年月」の欄で、自分の更新時期を確認してください。永久認定ならこの欄は空欄です。
  • 更新の診断書は誕生月の3か月前の月末に届き、誕生月の末日が期限です。
  • 更新で見られるのは障害の状態だけです。初診日や納付要件をやり直すことはありません。

窓口で聞く一言

年金事務所に「次回の更新はいつで、診断書はいつ届きますか」と聞いてください。証書でも確認できます。

数字で見ると

令和6年度の再認定304,456件のうち、96.8%は等級が継続しました。

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