よくある誤解

「薬をもらっていない受診は、初診日にならない」

本当は

初診日の定義は「診療を受けた日」で、薬が処方されたかどうかは条件ではありません。「様子を見ましょう」で終わった受診も、検査だけの受診も、その症状についての診療なら初診日になりえます。

なぜ

制度が起点にしているのは治療の内容ではなく、医師の診療を受けた事実だからです。

こんなときに多い

「あの日は薬をもらっていないから」と、自己判断で受診歴から外すとき。あとで記録が出てきて矛盾になります。

自分の場合を確かめる

  • 「様子を見ましょう」で終わった受診も、検査だけの受診も、その症状の診療なら初診日になりえます。
  • 薬が出ていない受診を、自己判断で受診歴から外さないでください。あとで記録が出ると矛盾になります。
  • 受診の記録は、診察券・領収書・診療明細で残っていることがあります。お薬手帳だけに頼らないでください。

窓口で聞く一言

年金事務所で「薬が出なかった〇年の受診も、初診日として申告してよいですか」と確認してください。

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