本当は
入院は要件ではありません。通院だけでも、在宅で過ごしていても、日常生活や労働にどれだけ支障があるかで判断されます。
なぜ
認定基準が見ているのは治療の場所ではなく、生活の制限の程度だからです。精神の障害なら日常生活能力の7項目、内部疾患なら一般状態区分が物差しです。
こんなときに多い
「入院するほどではないから」と申請を見送るとき。実際には、入院せずに家で動けない状態が続いている人のほうが多い。
自分の場合を確かめる
- 通院だけの人は、通院の頻度と、通院に付き添いが要るかを申立書に書いてください。
- 家で動けない日がどれくらい続いているかを、月ごとに数えて書いてください。入院歴の代わりになる実態です。
- 精神の障害なら日常生活能力の7項目、内部疾患なら一般状態区分が物差しです。入院の有無はどちらにもありません。
窓口で聞く一言
主治医に「入院はしていませんが、家では〇〇の状態です」と伝え、診断書の日常生活の欄に反映してもらってください。