よくある誤解

「初診日は、病名がついた日」

本当は

初診日は、その症状で初めて医師の診療を受けた日です。診断名が確定した日ではありません。眠れなくて内科に行った日が初診になることもあります。

なぜ

制度は「診療」を起点にしており、精神科かどうか、薬が出たかどうかは条件ではないからです。

こんなときに多い

「正式にうつ病と言われたのは去年」と申告して、あとで昔の内科の記録と矛盾するとき。

自分の場合を確かめる

  • 眠れない・食べられない・体調不良で内科や婦人科にかかった日がないか、お薬手帳と診察券で確かめてください。
  • その受診が「同じ症状の流れ」にあるかが問題です。まったく別の病気の受診は初診日になりません。
  • 初診日がずれると、加入していた制度(厚生年金か国民年金か)と、納付要件を見る日も動きます。

窓口で聞く一言

年金事務所で「〇年〇月に内科を受診していますが、これが初診日になりますか」と、資料を持って相談してください。

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