障害年金のよくある誤解

よく信じられている誤解を48枚に分けました。1枚ずつ「本当は」まで読めます。

受給後

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受給後

「更新で等級が下がったら、もらった分を返さないといけない」

本当は返しません。変わるのはその後の支払い分で、それまで正しく受け取っていた年金をさかのぼって返すことはありません(不正の場合は別)。

受給後

「結婚したら、障害年金は打ち切られる」

本当は結婚は支給停止の理由ではなく、受給は原則そのまま続きます。

受給後

「臓器移植を受けたら、障害年金は打ち切られる」

本当は腎移植・肝移植・造血幹細胞移植のいずれも、移植後1年間は従前の等級が維持されます。その後、術後の経過・検査成績・予後を踏まえて認定し直されます。

受給後

「障害年金の更新は、毎年ある」

本当は有期認定の場合、障害状態確認届(更新の診断書)の提出は毎年ではなく、障害の状態に応じて定められた数年ごとです。

受給後

「障害年金をもらいながら厚生年金の保険料を払うのは、二重で無駄」

本当は無駄ではありません。払った保険料は、将来の老齢厚生年金として積み上がります。

受給後

「精神の手帳を取るのに、また診断書が要る」

本当は障害年金(精神)を受けている場合、年金証書等の写しを使って、診断書なしで精神障害者保健福祉手帳を申請できます。等級は年金の等級に対応して認定される取り扱いです。

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